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Q8、肩こりで不眠症になりますか?

非常に多く見受けられます。

人は筋肉を固くし力を入れたままで眠ることは出来ません。
たとえば手を握っままの状態では眠れませんので自然に手の力を抜こうとします。

肩こりや背中のコリがあっても無意識に力を抜こうと(筋肉をほぐそうと)いたします。
仰向けの場合だとコリが苦しいのでコロコロと寝返りと繰り返します。この寝返りは眠っていても無意識にしますので眠りが浅くなってしまい朝起きてもイマイチすっきり感が得られません。

また肩から背中にかけての広い範囲にコリがありますとその下にあります胸郭(肋骨で覆われてる部分)が広がりにくくなります。
胸郭の中には呼吸器官である肺がありますので胸郭が広がらないと肺も大きく膨らまず深い呼吸がしにくくなります。

しっかりとした深い呼吸が出来ないとリラックスしづらくなりぐっすり眠りにくくなります。

これらの症状の場合、頚から肩、肩甲骨まわりの筋肉をほぐしてあげると深くしっかりとした呼吸を取り戻すことが出来、仰向けの苦痛も和らぎぐっすり眠れるようになると思われます


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